複業のトリセツ まとめ

複業のトリセツ まとめ

イントロ

最近、様々な企業が複業を許可する流れとなってきている。
自分の周りでも(特にエンジニアだが)、複業をしているもしくはしたいと思っている人が多いように思う。
この「複業」という考えが、一般的になっていく中で、
どんな複業の種類があるのか?
どんな心構えで取り組むべきか?
複業することとなる時代背景とは? がわかりやすく記載されている本である。

複業?副業?

自分たちが複業と考えると、「副業」という感じを考えがちですが、この本では、「複業」という漢字を使用しています。
この「複業」を使う理由は、本気度です。
「副業」だと、本業があって、小遣い稼ぎの一つととらえがちだけど、そうではない。
今、あらゆる優秀な人が「副業」に挑戦する中で、中途半端に「副業」をすることが難しくなってきた。
だからこそ、本気で本業と同じように取り組まなければ、「副業」ができなくなる。
つまり複数の本業を持つということなのだ。

何のスキルが重要?

情報発信力

この書籍では、一貫して「情報発信力」が重要だと主張されている。
「情報発信力」は、アウトプット思考だと思うので、日本人は非常に苦手だと思う。
理由は、日本人のほとんどがインプット思考だから。ここを強めることで、差別化はできると思う。

情報発信で重要なこと

情報発信で重要なことは、2つあります。
1つ目は、価値のある情報を提供すること。
価値とは、こんな式で表せる。

価値 = 人によって役に立つ × 希少性

見ての通りって感じ。

2つ目は、継続すること。
なんでもそうだけど、コツコツすることが大事。
すぐに成果がでるとは、考えず、地道に価値ある情報を与えていこう!

具体的に何から始めるべきか

この本では、様々な手法が提案されているけど、今からすぐ始めてしまうと、「副業」になるような気がする。

なのでこの本 + 自分の考えまぜると、
本業をできるだけ極めつつ、「情報発信力」を鍛えるのが一番良いかなと思います。
この「情報発信力」を鍛える手法は、ブログとか書くことで徐々に鍛えればよいと思う。

それでも向いている人と向いていない人がいる

いくら「複業」の時代がきつつあるからといっても、人には向き不向きがある。
全員がする必要はないし、本業だけでもやってけるひとはいるわけなので、そこは勘違いしないようにしたい。
一度チャレンジしてみて、向いていないなと思ったらすぐやめたらいいだけの話だしね!